ピープルタウンでは
◆インターネットサイトは日本中、また世界中で閲覧されるメディアであり小さな子供から大人まですべての人が閲覧するもの
◆ピープルタウンも制作業者として案件サイトの事業者と同じ立場、世界に発信する側である
という認識に基づいて以下の通り制作ポリシーを掲げそれに基づいた制作を行って参ります。
■公序良俗に反する事業者又はこれに類する事業者のサイト制作は致しません。
公序良俗の概念については以下の通りとします。
・財産的秩序に反する行為
・倫理的秩序に反する行為
・自由や人権を害する行為
1.公序良俗に反する
(1) 正義の観念に反するものとして、犯罪その他不正行為を人に勧め、又はこれに加担する契約。
(2) 暴利行為として、取引において相互に交換価値のやや等しい給付をすることから著しくかけ離れた取引、又は相手方の無思慮・窮迫に乗じた契約。
(3) 著しく射幸的なもの。
2.公序良俗に反するに類する
(1) 一般常識から判断して好ましくない商品やサービスの販売。
例)ポルノやヌードの販売・サービスの提供、アダルト系販売等。
(2) 消費者に被害が生じる疑いのある販売。
例)モニター商法や内職商法等、本来の事業内容と違う意図が疑われる内容である場合。
通常では医師の処方が必要と思われる特殊な薬販売等。
(3) 過去に悪質な事件を起こした事業。
(4) 特定な宗教団体等の集団利益を助長することを目的とした販売事業者。
■上記に当てはまらないとしてもピープルタウンでは行わないサイト制作について。
・心霊術、占星術、及びそれらに類する事業、またそのサイトへ誘導するサイト。
・法的に認可されていない治療を薦める事業、又はその治療院や器具販売サイト。
・タバコ、パチンコ、ギャンブルなど未成年者などに法的に認可されていない分野の事業。
・風俗営業に関わるサイト(内容を検討します。)
・すべての宗教に関わるサイト、販売・購買促進企画ページも含む。
例)ハロウィン、クリスマスセールなどをメインとしたサイトなど。
正月、節句、バレンタインデーなどをメインとした購買促進企画サイトなど。
墓地、墓石、仏具などの事業サイト。
・格闘技、武術、軍事、武器などに関するサイト。
・あらゆる政治・選挙に関するサイト。
■その他、一般的な問題がなくともピープルタウンで案件について、その都度判断を致します。